展示概要について

発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ「大学サイエンスフェスタ」
エネルギーのヒミツ探検隊~私たちの求めるエネルギーってなんだろう?~

【会期】 平成21年10月30日(金)~11月8日(日)
参加大学:福井大学、秋田大学、東京農工大学、立命館大学
【休館日】 11月2日(月)
【開館時間】 9:00 ~17:00 (入館は16:30 まで)
金曜日のみ9:00 ~20:00 (入館は19:30 まで)
【会場】 国立科学博物館(地球館地下1階特別展示室及び特別展第2展示室)
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
【入館料】 通常入館料のみでご覧いただけます。
一般・大学:600円(団体300円)、高校生以下無料 ※団体は20名以上
【主催】 国立科学博物館、福井大学
出展協力】 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
           財団法人若狭湾エネルギー研究センター
           IHI
           住友電工
           スペクトラテック社
         FBC

【展示概要】

エネルギーという言葉は、一般用語では「精力、元気、エネルギッシュ」などといった
意味で 使われています。一方、物理学でいうエネルギーは、「力×距離」で表される「仕
事」をする 能力のことです。私たちが「エネルギー問題」を口にするとき、無意識に一般
用語と物理用語が混同されているのではないでしょうか。

本展示では、物理学で定義されるエネルギーの基本と先端技術への応用について学ぶこと
から始め、最終的には私たちが本当に必要としているのはエネルギッシュで生き生きとし
た暮らし、 すなわち一般用語で言う「元気」に相当するエネルギーであり、必ずしも膨大
な物理的エネルギー消費を必要としないことに気づくような展示を目指します。

具体的には、下記のような流れを考えています。
(1)物理的エネルギーの定義、および、その基本が「保存則」であることを学びます。
(2)「保存され減らない」エネルギーの問題は、エネルギーの総量の問題ではなく、質
の低下(エントロピーの増大)にあることを理解します。
(3)電気をこまめに消すだけが省エネではなく、本来の省エネは十分な便益を得つつエ
ネルギ ーの利用効率を向上させることであることを理解します。
(4)社会が求めているのは「快適性の向上」であり、必ずしも「物理的エネルギーの大
量消費」ではないことを理解します。最後に、エネルギッシュで快適な暮らしが福井に
あることをPRします。

【リンク】
(会場) 東京国立科学博物館→http://www.kahaku.go.jp/
(STAGE1 参加大学)  福井大学公式HP http://www.u-fukui.ac.jp
秋田大学              http://www.akita-u.ac.jp
東京農工大学      http://www.tuat.ac.jp/
立命館大学          http://www.ritsumei.jp/index_j.html

※この大学サイエンスフェスタは、このほかにも下記の予定で展示が行われます。
STAGE2 平成21年11月20日(金)~11月29日(日) [休館日:11月24日(火)]
(静岡大学、京都工芸繊維大学、熊本大学の3大学が参加)
STAGE3 平成21年12月11日(金)~12月20日(日) [休館日:12月14日(月)]
(北海道大学、新潟大学、同志社大学の3大学参加)

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